おひさまのあらすじ:第13話 [あらすじ]
2011/04/18に放送 第13話のあらすじ
日本軍が中国の漢口を陥落させた1938(昭和13)年の秋は
日本中が勝利に喜びました。
女学校では、勤労奉仕などの行事が行われ
陽子(井上真央)たちも充実した生活を送っていました。
そんな時、松本にいる兄の春樹(田中圭)から
松本に遊びにくるようにと手紙が届きます。
その手紙の最後の文面には
川原もまた陽子に会いたいと言っています。
それを読んだ陽子は大喜び
周りを気にせずに自分の部屋で舞い上がってしまいます。
つづく
連続テレビ小説 おひさま (NHKドラマ・ガイド)
日本軍が中国の漢口を陥落させた1938(昭和13)年の秋は
日本中が勝利に喜びました。
女学校では、勤労奉仕などの行事が行われ
陽子(井上真央)たちも充実した生活を送っていました。
そんな時、松本にいる兄の春樹(田中圭)から
松本に遊びにくるようにと手紙が届きます。
その手紙の最後の文面には
川原もまた陽子に会いたいと言っています。
それを読んだ陽子は大喜び
周りを気にせずに自分の部屋で舞い上がってしまいます。
つづく
連続テレビ小説 おひさま (NHKドラマ・ガイド)