おひさまのあらすじ:第15話 [あらすじ]
2011/04/20に放送 第15話のあらすじ
陽子(井上真央)と兄の春樹(田中圭)と川原(金子ノブアキ)
そして、育子(満島ひかり)と真知子(マイコ)は、
5人で松本城に登ります。
陽子は、川原の後ろ姿を見たり
階段を登る途中で手を貸してくれたり
幸せな気分になります。
その後
5人で喫茶店へ行き、兄の春樹が陽子の小さいころの話をします。
川原に、陽子ちゃんは、いいお嫁さんになるんだろうな
と言われ、嬉しくて胸がいっぱいになります。
しかし
幸せを感じていた陽子は、この日
真知子の心にも悲しい初恋の心が芽生えていたことに
気が付きませんでした。
つづく
連続テレビ小説 おひさま (NHKドラマ・ガイド)
陽子(井上真央)と兄の春樹(田中圭)と川原(金子ノブアキ)
そして、育子(満島ひかり)と真知子(マイコ)は、
5人で松本城に登ります。
陽子は、川原の後ろ姿を見たり
階段を登る途中で手を貸してくれたり
幸せな気分になります。
その後
5人で喫茶店へ行き、兄の春樹が陽子の小さいころの話をします。
川原に、陽子ちゃんは、いいお嫁さんになるんだろうな
と言われ、嬉しくて胸がいっぱいになります。
しかし
幸せを感じていた陽子は、この日
真知子の心にも悲しい初恋の心が芽生えていたことに
気が付きませんでした。
つづく
連続テレビ小説 おひさま (NHKドラマ・ガイド)