おひさまのあらすじ:第6週 [あらすじ 一週間]

2011/05/09~05/14に放送 第5週のあらすじです。

育子(満島ひかり)は、陽子(井上真央)が受験から帰るのを待って
隠していた大学受験の失敗を告白

数日経って
陽子は、師範学校に見事合格し
教室は、バンザイの大合唱

昭和14年の3月に予科練に入隊するために兄の茂樹(永山絢斗)が旅立ち
陽子・育子・真知子(マイコ)にも別れが訪れる。

育子は、家出同然で東京に向かっているとき
真知子も家を旅だし須藤家に・・・
娘を追いかけて父の相馬剛三(平泉成)がやって来るも
陽子と真知子は、便所に立てこもる。
真知子が、「自分の人生は自分で決めたい」と言うものの
結局、家に連れ戻されてしまう。

陽子も父の良一(寺脇康文)に見送られて
松本へ旅立つ

真知子から手紙と一緒に握り締めていた便所の取っ手が
半分同封されていた。
その後、新聞で真知子の婚約が報じられる。

春樹(田中圭)は、1年後
名古屋帝大の医学部に入学
茂樹は、予科練で厳しい訓練を続ける日々
そして
陽子は、師範学校で1年間の勉強に励み
昭和16年の4月に小学校の教師として
母校の前で太陽を見上げる。


つづく

NHK連続テレビ小説 おひさま 第1週~11週までの内容/ 岡田 惠和 作 蒔田 陽平


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