おひさまのあらすじ:第32話 [あらすじ]
2011/05/10に放送 第32話のあらすじ
1939年(昭和14年)の3月になり、もうすぐ卒業式
松本の師範学校での寮生活が決まった陽子(井上真央)
東京で働くことを決めた育子(満島ひかり)
いいなずけと縁談が進展する真知子(マイコ)
大親友の3人にも別れの時が近づきます。
茂樹(永山絢斗)が旅立つ日の朝
いつもと代わりのない朝食のひととき・・・
これも最後かも?
と陽子は茂樹のために、お手製の慰安袋を渡し
父の良一(寺脇康文)と共に送り出す。
陽子は、歩いていく茂樹を追いかけた。
つづく
連続テレビ小説 おひさま (NHKドラマ・ガイド)
1939年(昭和14年)の3月になり、もうすぐ卒業式
松本の師範学校での寮生活が決まった陽子(井上真央)
東京で働くことを決めた育子(満島ひかり)
いいなずけと縁談が進展する真知子(マイコ)
大親友の3人にも別れの時が近づきます。
茂樹(永山絢斗)が旅立つ日の朝
いつもと代わりのない朝食のひととき・・・
これも最後かも?
と陽子は茂樹のために、お手製の慰安袋を渡し
父の良一(寺脇康文)と共に送り出す。
陽子は、歩いていく茂樹を追いかけた。
つづく
連続テレビ小説 おひさま (NHKドラマ・ガイド)