おひさまのあらすじ:第22話 [あらすじ]
2011/04/28に放送 第22話のあらすじ
陽子(井上真央)は、茂樹(永山絢斗)に引っ張られて
父の良一(寺脇康文)の前に座らされます。
長兄の春樹(田中圭)も自宅に帰り、久しぶりに家族4人が揃います。
海軍飛行予科練習生への応募の話をなかなかしない茂樹
陽子が思わず口を滑らせてしまいます。
自分なりに世の中の役に立ちたい茂樹の決意
良一は、『お国のために頑張ってください』と了承
春樹は、詩集を真知子(マイコ)にあたして欲しいと
陽子に頼みます。
春樹も、また真知子のことが・・・
それに陽子も気がつくのでした。
つづく
NHK連続テレビ小説 おひさま 第1週~11週までの内容/ 岡田 惠和 作 蒔田 陽平
陽子(井上真央)は、茂樹(永山絢斗)に引っ張られて
父の良一(寺脇康文)の前に座らされます。
長兄の春樹(田中圭)も自宅に帰り、久しぶりに家族4人が揃います。
海軍飛行予科練習生への応募の話をなかなかしない茂樹
陽子が思わず口を滑らせてしまいます。
自分なりに世の中の役に立ちたい茂樹の決意
良一は、『お国のために頑張ってください』と了承
春樹は、詩集を真知子(マイコ)にあたして欲しいと
陽子に頼みます。
春樹も、また真知子のことが・・・
それに陽子も気がつくのでした。
つづく
NHK連続テレビ小説 おひさま 第1週~11週までの内容/ 岡田 惠和 作 蒔田 陽平
おひさまのあらすじ:第21話 [あらすじ]
2011/04/27放送 第21話のあらすじ
母の紘子(原田知世)に陽子(井上真央)が言われていた言葉
『太陽のように自分の力で輝ける女性になりなさい』
この言葉は
富士子(渡辺美佐子)が、紘子に言っていた事でした。
富士子は、
『一緒にいられなくても、あなたのおばあさんだから困ったときには
自分が助けに行く』
と陽子に言って帰宅します。
下手くそな裁縫が
祖母の富士子に似ていることがわかり少し嬉しそうな陽子
そんな時
兄の茂樹(永山絢斗)は、陽子に
『今から見方になってくれ』と以前の約束を持ち出します。
つづく
連続テレビ小説 おひさま (NHKドラマ・ガイド)
母の紘子(原田知世)に陽子(井上真央)が言われていた言葉
『太陽のように自分の力で輝ける女性になりなさい』
この言葉は
富士子(渡辺美佐子)が、紘子に言っていた事でした。
富士子は、
『一緒にいられなくても、あなたのおばあさんだから困ったときには
自分が助けに行く』
と陽子に言って帰宅します。
下手くそな裁縫が
祖母の富士子に似ていることがわかり少し嬉しそうな陽子
そんな時
兄の茂樹(永山絢斗)は、陽子に
『今から見方になってくれ』と以前の約束を持ち出します。
つづく
連続テレビ小説 おひさま (NHKドラマ・ガイド)
おひさまのあらすじ:第20話 [あらすじ]
2011/04/26に放送 第20話
母のことを知りたいなら知りたいと頼むべきだと
桐野富士子(渡辺美佐子)は、陽子(井上真央)に憎まれ口を叩き
勝手に母の秘密を話します。
子爵という家系であったこと
学生時代の夢が教師であったこと
良一(寺脇康文)と駆け落ちしたこと
そして・・・
以前に跡継ぎとして茂樹(渡辺甚平)を
実家に引き取ろうとしたところ
兄の春樹(中川大志)が必死に守ったこと
それを偶然聞いてしまった茂樹は
兄の優しさに涙を流しました。
つづく
連続テレビ小説 おひさま (NHKドラマ・ガイド)
母のことを知りたいなら知りたいと頼むべきだと
桐野富士子(渡辺美佐子)は、陽子(井上真央)に憎まれ口を叩き
勝手に母の秘密を話します。
子爵という家系であったこと
学生時代の夢が教師であったこと
良一(寺脇康文)と駆け落ちしたこと
そして・・・
以前に跡継ぎとして茂樹(渡辺甚平)を
実家に引き取ろうとしたところ
兄の春樹(中川大志)が必死に守ったこと
それを偶然聞いてしまった茂樹は
兄の優しさに涙を流しました。
つづく
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おひさまのあらすじ:第19話 [あらすじ]
2011/04/25に放送 第19話のあらすじ
陽子(井上真央)と茂樹(永山絢斗)の2人の孫を目の前にしても
愛想のない桐野富士子(渡辺美佐子)
こんな田舎のお墓に行きたくもないと
翌日帰郷すると言って家を去ります。
父の良一(寺脇康文)は、陽子と茂樹に
聞きたいことがあれば聞けばいい
と言ったものの
2人は、自分が知っているお母さんだけでいいと答えます。
しかし
陽子の心のなかには、母が自分の年頃にどんな感じだったのか?
どんな風になりたいと思っていたのか?
聞きたくて仕方がない気持ちがありました。
そして翌日
学校への通学途中に富士子が陽子の前に現れました。
つづく
NHK連続テレビ小説 おひさま 第1週~11週までの内容/ 岡田 惠和 作 蒔田 陽平
陽子(井上真央)と茂樹(永山絢斗)の2人の孫を目の前にしても
愛想のない桐野富士子(渡辺美佐子)
こんな田舎のお墓に行きたくもないと
翌日帰郷すると言って家を去ります。
父の良一(寺脇康文)は、陽子と茂樹に
聞きたいことがあれば聞けばいい
と言ったものの
2人は、自分が知っているお母さんだけでいいと答えます。
しかし
陽子の心のなかには、母が自分の年頃にどんな感じだったのか?
どんな風になりたいと思っていたのか?
聞きたくて仕方がない気持ちがありました。
そして翌日
学校への通学途中に富士子が陽子の前に現れました。
つづく
NHK連続テレビ小説 おひさま 第1週~11週までの内容/ 岡田 惠和 作 蒔田 陽平
おひさまのあらすじ:第18話 [あらすじ]
2011/04/23に放送 第18話のあらすじ
倒れた陽子(井上真央)は、兄の茂樹(永山絢斗)が引くリアカーに乗り
母がいなくて辛かったことについて話します。
茂樹に
「母がいなくても陽子は今まで頑張ってきたのだから胸をはれ」と励まされる。
翌日
陽子と育子(満島ひかり)と真知子(マイコ)は
学校に通学途中に黒塗りの車とすれ違います。
陽子が帰宅すると
深刻そうな顔の父の良一(寺脇康文)と同じ部屋で
見知らぬ老貴婦人が母の仏壇を拝んでいました。
良一から
その老貴婦人が、母の実母で
陽子の祖母・桐野富士子(渡辺美佐子)になる人だと教えてもらう。
つづく
連続テレビ小説 おひさま (NHKドラマ・ガイド)
倒れた陽子(井上真央)は、兄の茂樹(永山絢斗)が引くリアカーに乗り
母がいなくて辛かったことについて話します。
茂樹に
「母がいなくても陽子は今まで頑張ってきたのだから胸をはれ」と励まされる。
翌日
陽子と育子(満島ひかり)と真知子(マイコ)は
学校に通学途中に黒塗りの車とすれ違います。
陽子が帰宅すると
深刻そうな顔の父の良一(寺脇康文)と同じ部屋で
見知らぬ老貴婦人が母の仏壇を拝んでいました。
良一から
その老貴婦人が、母の実母で
陽子の祖母・桐野富士子(渡辺美佐子)になる人だと教えてもらう。
つづく
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おひさまのあらすじ:第17話 [あらすじ]
2011/04/22に放送 第17話のあらすじ
珍しく学校を休んでいた真知子(マイコ)のことが気になり
陽子(井上真央)と育子(満島ひかり)はお見舞いに行きます。
真知子は、母が留守とのことで
これは、チャンスということで学校をお休みし
笑顔でおひつのご飯を食べていました。
理由は・・・
いっぱいご飯を食べていいなずけに嫌われるため
陽子と育子は驚きますが
真知子に付き合い一緒に御飯をたくさん食べました。
真知子の母の春代(中村久美)が家に帰ってきて
真知子をしかろうとしますが、陽子は真知子をかばいます。
しかし、
陽子は、食べ過ぎで意識を失ってしまいます。
つづく
NHK連続テレビ小説 おひさま 第1週~11週までの内容/ 岡田 惠和 作 蒔田 陽平
珍しく学校を休んでいた真知子(マイコ)のことが気になり
陽子(井上真央)と育子(満島ひかり)はお見舞いに行きます。
真知子は、母が留守とのことで
これは、チャンスということで学校をお休みし
笑顔でおひつのご飯を食べていました。
理由は・・・
いっぱいご飯を食べていいなずけに嫌われるため
陽子と育子は驚きますが
真知子に付き合い一緒に御飯をたくさん食べました。
真知子の母の春代(中村久美)が家に帰ってきて
真知子をしかろうとしますが、陽子は真知子をかばいます。
しかし、
陽子は、食べ過ぎで意識を失ってしまいます。
つづく
NHK連続テレビ小説 おひさま 第1週~11週までの内容/ 岡田 惠和 作 蒔田 陽平
おひさまのあらすじ:第16話 [あらすじ]
2011/04/21に放送 第16話のあらすじ
学校の帰りに
陽子(井上真央)と育子(満島ひかり)は
真知子(マイコ)の家に遊びにいくことに
ヨーロッパのお菓子をたべている途中で
陽子はある写真を見つけます。
それが・・・
真知子のいいなずけの写真でした。
そして真知子は、
陽子の兄である春樹(田中圭)のことを好きになってしまったと告白
陽子は、幸せのあまり周りのことが目に入らなかった自分を
恥ずかしく思って
叶わぬ恋に悩む真知子の辛さを感じ取り一緒に号泣
その夜
陽子は、自分も川原(金子ノブアキ)への初恋の想いを
諦めることを決心する。
つづく
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学校の帰りに
陽子(井上真央)と育子(満島ひかり)は
真知子(マイコ)の家に遊びにいくことに
ヨーロッパのお菓子をたべている途中で
陽子はある写真を見つけます。
それが・・・
真知子のいいなずけの写真でした。
そして真知子は、
陽子の兄である春樹(田中圭)のことを好きになってしまったと告白
陽子は、幸せのあまり周りのことが目に入らなかった自分を
恥ずかしく思って
叶わぬ恋に悩む真知子の辛さを感じ取り一緒に号泣
その夜
陽子は、自分も川原(金子ノブアキ)への初恋の想いを
諦めることを決心する。
つづく
連続テレビ小説 おひさま (NHKドラマ・ガイド)
おひさまのあらすじ:第15話 [あらすじ]
2011/04/20に放送 第15話のあらすじ
陽子(井上真央)と兄の春樹(田中圭)と川原(金子ノブアキ)
そして、育子(満島ひかり)と真知子(マイコ)は、
5人で松本城に登ります。
陽子は、川原の後ろ姿を見たり
階段を登る途中で手を貸してくれたり
幸せな気分になります。
その後
5人で喫茶店へ行き、兄の春樹が陽子の小さいころの話をします。
川原に、陽子ちゃんは、いいお嫁さんになるんだろうな
と言われ、嬉しくて胸がいっぱいになります。
しかし
幸せを感じていた陽子は、この日
真知子の心にも悲しい初恋の心が芽生えていたことに
気が付きませんでした。
つづく
連続テレビ小説 おひさま (NHKドラマ・ガイド)
陽子(井上真央)と兄の春樹(田中圭)と川原(金子ノブアキ)
そして、育子(満島ひかり)と真知子(マイコ)は、
5人で松本城に登ります。
陽子は、川原の後ろ姿を見たり
階段を登る途中で手を貸してくれたり
幸せな気分になります。
その後
5人で喫茶店へ行き、兄の春樹が陽子の小さいころの話をします。
川原に、陽子ちゃんは、いいお嫁さんになるんだろうな
と言われ、嬉しくて胸がいっぱいになります。
しかし
幸せを感じていた陽子は、この日
真知子の心にも悲しい初恋の心が芽生えていたことに
気が付きませんでした。
つづく
連続テレビ小説 おひさま (NHKドラマ・ガイド)
おひさまのあらすじ:第14話 [あらすじ]
2011/04/19に放送 第14話のあらすじ
陽子(井上真央)は、舞い上がっているところを
父の良一(寺脇康文)に見られてしまい
父に、勝手に部屋の戸を開けないように怒ってしまいます。
良一は、年頃の娘に困惑
夜中にこっそりと陽子の鉛筆を削ることしかできません。
次の日に
学校で鉛筆が削られていることに気が付き
それが父が削ったことも気づき、その場で泣いてしまいます。
休みの日に
陽子は、親友の育子(満島ひかり)と真知子(マイコ)をつれて
兄の春樹(田中圭)がいる松本にでかけます。
初恋相手である川原(金子ノブアキ)に会えると思うと
おじけづいてしまいますが・・・
その様子を春樹と川原に校舎の上から見られていました。
つづく
NHK連続テレビ小説 おひさま 第1週~11週までの内容/ 岡田 惠和 作 蒔田 陽平
陽子(井上真央)は、舞い上がっているところを
父の良一(寺脇康文)に見られてしまい
父に、勝手に部屋の戸を開けないように怒ってしまいます。
良一は、年頃の娘に困惑
夜中にこっそりと陽子の鉛筆を削ることしかできません。
次の日に
学校で鉛筆が削られていることに気が付き
それが父が削ったことも気づき、その場で泣いてしまいます。
休みの日に
陽子は、親友の育子(満島ひかり)と真知子(マイコ)をつれて
兄の春樹(田中圭)がいる松本にでかけます。
初恋相手である川原(金子ノブアキ)に会えると思うと
おじけづいてしまいますが・・・
その様子を春樹と川原に校舎の上から見られていました。
つづく
NHK連続テレビ小説 おひさま 第1週~11週までの内容/ 岡田 惠和 作 蒔田 陽平
おひさまのあらすじ:第13話 [あらすじ]
2011/04/18に放送 第13話のあらすじ
日本軍が中国の漢口を陥落させた1938(昭和13)年の秋は
日本中が勝利に喜びました。
女学校では、勤労奉仕などの行事が行われ
陽子(井上真央)たちも充実した生活を送っていました。
そんな時、松本にいる兄の春樹(田中圭)から
松本に遊びにくるようにと手紙が届きます。
その手紙の最後の文面には
川原もまた陽子に会いたいと言っています。
それを読んだ陽子は大喜び
周りを気にせずに自分の部屋で舞い上がってしまいます。
つづく
連続テレビ小説 おひさま (NHKドラマ・ガイド)
日本軍が中国の漢口を陥落させた1938(昭和13)年の秋は
日本中が勝利に喜びました。
女学校では、勤労奉仕などの行事が行われ
陽子(井上真央)たちも充実した生活を送っていました。
そんな時、松本にいる兄の春樹(田中圭)から
松本に遊びにくるようにと手紙が届きます。
その手紙の最後の文面には
川原もまた陽子に会いたいと言っています。
それを読んだ陽子は大喜び
周りを気にせずに自分の部屋で舞い上がってしまいます。
つづく
連続テレビ小説 おひさま (NHKドラマ・ガイド)