おひさまのあらすじ:第12話 [あらすじ]
2011/04/16に放送 第12話のあらすじ
陽子(井上真央)は、兄の茂(永山絢斗)に軍隊に入る気持ちがあるということを知り
初めて、戦争が身近なものだと感じます。
街頭で見送られる兵士たちを見ていると・・・
なんと映画館で陽子の手を握ってきたあの冴えない男(千原せいじ)がいました。
その男も陽子に気がついて、下を向いてしまいますが
陽子は、最初シドロモドロになるものの
笑顔で「武運長久をお祈りいたします」と激励
男は、振り向いて泣きながら陽子に敬礼するのでした。
つづく
NHK連続テレビ小説 おひさま 第1週~11週までの内容/ 岡田 惠和 作 蒔田 陽平
陽子(井上真央)は、兄の茂(永山絢斗)に軍隊に入る気持ちがあるということを知り
初めて、戦争が身近なものだと感じます。
街頭で見送られる兵士たちを見ていると・・・
なんと映画館で陽子の手を握ってきたあの冴えない男(千原せいじ)がいました。
その男も陽子に気がついて、下を向いてしまいますが
陽子は、最初シドロモドロになるものの
笑顔で「武運長久をお祈りいたします」と激励
男は、振り向いて泣きながら陽子に敬礼するのでした。
つづく
NHK連続テレビ小説 おひさま 第1週~11週までの内容/ 岡田 惠和 作 蒔田 陽平
おひさまのあらすじ:第11話 [あらすじ]
2011/04/15に放送 第11話のあらすじ
陽子(井上真央)は、亡くなった母との思い出の曲である
『月の砂漠』を川原(金子ノブアキ)と一緒に口ずさみながら
静かに幸せな瞬間を過ごしました。
親友の育子(満島ひかり)と真知子(マイコ)に
初恋をしたことを告白することで
恋の話に花が咲きます。
しかし
真知子は、いいなずけがいるから恋はしないと言います。
家に帰り
陽子は、偶然
兄の茂樹(永山絢斗)の部屋で海軍飛行予科練習生の募集書類を見つけます。
つづく
連続テレビ小説 おひさま (NHKドラマ・ガイド)
陽子(井上真央)は、亡くなった母との思い出の曲である
『月の砂漠』を川原(金子ノブアキ)と一緒に口ずさみながら
静かに幸せな瞬間を過ごしました。
親友の育子(満島ひかり)と真知子(マイコ)に
初恋をしたことを告白することで
恋の話に花が咲きます。
しかし
真知子は、いいなずけがいるから恋はしないと言います。
家に帰り
陽子は、偶然
兄の茂樹(永山絢斗)の部屋で海軍飛行予科練習生の募集書類を見つけます。
つづく
連続テレビ小説 おひさま (NHKドラマ・ガイド)
おひさまのあらすじ:第10話 [あらすじ]
2011/04/14に放送 第10話のあらすじ
陽子(井上真央)は、大好きな兄・春樹(田中圭)が帰ってくることが
本当に嬉しくてたまりません。
玄関の前でうろうろしながら待っていると
父・良一(寺脇康文)が帰ってきます。
陽子は、残念そうにしますが
実は、父と兄は一緒に帰ってきていました。
春樹が連れてきた友達の川原功一(金子ノブアキ)を見た瞬間に
陽子の初恋がはじまります。
その後、川原を囲んで楽しい食事
寝ようと思い布団に入るもののなかなか寝付くことができず
窓の外から聞こえてくるハーモニカの音の方に
近づいていくと・・・
川原の姿がありました。
つづく
NHK連続テレビ小説 おひさま 第1週~11週までの内容/ 岡田 惠和 作 蒔田 陽平
陽子(井上真央)は、大好きな兄・春樹(田中圭)が帰ってくることが
本当に嬉しくてたまりません。
玄関の前でうろうろしながら待っていると
父・良一(寺脇康文)が帰ってきます。
陽子は、残念そうにしますが
実は、父と兄は一緒に帰ってきていました。
春樹が連れてきた友達の川原功一(金子ノブアキ)を見た瞬間に
陽子の初恋がはじまります。
その後、川原を囲んで楽しい食事
寝ようと思い布団に入るもののなかなか寝付くことができず
窓の外から聞こえてくるハーモニカの音の方に
近づいていくと・・・
川原の姿がありました。
つづく
NHK連続テレビ小説 おひさま 第1週~11週までの内容/ 岡田 惠和 作 蒔田 陽平
おひさまのあらすじ:第9話 [あらすじ]
2011/04/13と2011/04/14に放送 第9話のあらすじ
この第9話は、途中で東日本大震災の余震があったため
2011/04/13は、ニュースに変更になったため
翌日に再度放送されました。
それでは、あらすじです。
映画館で陽子(井上真央)の手を触ってきた相手を見ると
見るからに冴えない男(千原せいじ)でした。
家に帰りお嫁に行くことができないと
陽子は泣きながら顔を洗います。
一連の事件を聞いた父・良一(寺脇康文)は、
その男を捕まえてやると怒りをあらわにします。
そんな父を見て陽子は、少し元気を取り戻します。
そんな時
大好きな兄の春樹(田中圭)が友達と一緒に帰郷するとの手紙を受け取ります。
つづく
連続テレビ小説 おひさま (NHKドラマ・ガイド)
この第9話は、途中で東日本大震災の余震があったため
2011/04/13は、ニュースに変更になったため
翌日に再度放送されました。
それでは、あらすじです。
映画館で陽子(井上真央)の手を触ってきた相手を見ると
見るからに冴えない男(千原せいじ)でした。
家に帰りお嫁に行くことができないと
陽子は泣きながら顔を洗います。
一連の事件を聞いた父・良一(寺脇康文)は、
その男を捕まえてやると怒りをあらわにします。
そんな父を見て陽子は、少し元気を取り戻します。
そんな時
大好きな兄の春樹(田中圭)が友達と一緒に帰郷するとの手紙を受け取ります。
つづく
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おひさまのあらすじ:第8話 [あらすじ]
2011/04/12放送 第8話のあらすじ
白紙同盟を結ぶも結局のところ
白紙で答案を出したのは
新しいことが好きな育子(満島ひかり)
学校中で美人で有名な真知子(マイコ)
そして
陽子(井上真央)だけでした。
罰としてトイレ掃除をしながら
永遠の友達と誓い合い3人は、親友となりました。
どこかへ出かけるときには、いつも一緒
そして、3人は映画を松本まで見に行くことにしました。
楽しみに映画を見に出かけた陽子でしたが
人生で初めて死のうと思うほどの事件に出くわします。
つづく
NHK連続テレビ小説 おひさま 第1週~11週までの内容/ 岡田 惠和 作 蒔田 陽平
白紙同盟を結ぶも結局のところ
白紙で答案を出したのは
新しいことが好きな育子(満島ひかり)
学校中で美人で有名な真知子(マイコ)
そして
陽子(井上真央)だけでした。
罰としてトイレ掃除をしながら
永遠の友達と誓い合い3人は、親友となりました。
どこかへ出かけるときには、いつも一緒
そして、3人は映画を松本まで見に行くことにしました。
楽しみに映画を見に出かけた陽子でしたが
人生で初めて死のうと思うほどの事件に出くわします。
つづく
NHK連続テレビ小説 おひさま 第1週~11週までの内容/ 岡田 惠和 作 蒔田 陽平
おひさまのあらすじ:第7話 [あらすじ]
2011/04/11放送 第7話のあらすじです。
投稿中に陽子(井上真央)が出会った女性は
松本でそば屋を営む丸山徳子(樋口可南子)だった。
中学生になった陽子たちは
クラスの全員で「女の癖に」が口癖の英語教師・飯田(近藤芳正)に抗議の意味で
試験の答案用紙を白紙で誘うと話し合う。
その時に亡くなった母・紘子(原田知世)の言葉
「女の癖にと言われたら喧嘩してもいい」
この言葉を思い出して覚悟を決める。
つづく
連続テレビ小説 おひさま (NHKドラマ・ガイド)
投稿中に陽子(井上真央)が出会った女性は
松本でそば屋を営む丸山徳子(樋口可南子)だった。
中学生になった陽子たちは
クラスの全員で「女の癖に」が口癖の英語教師・飯田(近藤芳正)に抗議の意味で
試験の答案用紙を白紙で誘うと話し合う。
その時に亡くなった母・紘子(原田知世)の言葉
「女の癖にと言われたら喧嘩してもいい」
この言葉を思い出して覚悟を決める。
つづく
連続テレビ小説 おひさま (NHKドラマ・ガイド)
おひさまのあらすじ:第6話 [あらすじ]
2011/04/09に放送 第6話のあらすじです。
母の紘子(原田知世)のお葬式も終わり
陽子(八木優希)たち家族4人は新しい生活に入ります。
1938年になり
16歳となった陽子(井上真央)は、安曇野女学校に通うことになっていた。
変わらぬ明るい性格で毎日
家事や勉強と充実した日々を過ごしていた。
父の良一(寺脇康文)は、製紙工場の工場長となり
兄の春樹(田中圭)は、松本の高校で寮生活
もう一人の兄の茂樹(永山絢斗)は、地元の農業学校に通っていた。
ある朝に学校に行く途中
陽子は、知らない女性(樋口可南子)に話しかけられる・・・
NHK連続テレビ小説 おひさま 第1週~11週までの内容/ 岡田 惠和 作 蒔田 陽平
母の紘子(原田知世)のお葬式も終わり
陽子(八木優希)たち家族4人は新しい生活に入ります。
1938年になり
16歳となった陽子(井上真央)は、安曇野女学校に通うことになっていた。
変わらぬ明るい性格で毎日
家事や勉強と充実した日々を過ごしていた。
父の良一(寺脇康文)は、製紙工場の工場長となり
兄の春樹(田中圭)は、松本の高校で寮生活
もう一人の兄の茂樹(永山絢斗)は、地元の農業学校に通っていた。
ある朝に学校に行く途中
陽子は、知らない女性(樋口可南子)に話しかけられる・・・
NHK連続テレビ小説 おひさま 第1週~11週までの内容/ 岡田 惠和 作 蒔田 陽平
おひさまのあらすじ:第5話 [あらすじ]
2011/04/08(金)の放送 第5話のあらすじです。
父の良一(寺脇康文)は、母の紘子(原田知世)をリアカーに乗せて
病院から家に帰ります。
病状を心配するために学校の行事である常念岳登山に行くことを躊躇する陽子(井上真央)に対して
紘子は、「太陽をすぐ近くで見ておいで」と送り出します。
陽子は、母の言葉に背中を押されて常念岳に登り
頂上で太陽を見て
「陽子の陽の字は太陽の陽なのよ」と母の言葉を噛み締める。
そして
名前に恥じぬよう、輝いて笑顔でみんなを明るく照らすことができる人間になろうと誓います。
つづく
連続テレビ小説 おひさま (NHKドラマ・ガイド)
父の良一(寺脇康文)は、母の紘子(原田知世)をリアカーに乗せて
病院から家に帰ります。
病状を心配するために学校の行事である常念岳登山に行くことを躊躇する陽子(井上真央)に対して
紘子は、「太陽をすぐ近くで見ておいで」と送り出します。
陽子は、母の言葉に背中を押されて常念岳に登り
頂上で太陽を見て
「陽子の陽の字は太陽の陽なのよ」と母の言葉を噛み締める。
そして
名前に恥じぬよう、輝いて笑顔でみんなを明るく照らすことができる人間になろうと誓います。
つづく
連続テレビ小説 おひさま (NHKドラマ・ガイド)